鎌倉の小町通りは美味しい楽しいお店が沢山あって歩くのが楽しい

多くの神社やお寺などの歴史遺産、海、山に囲まれた自然あふれる鎌倉は、春夏秋冬どの季節に訪れても楽しめる魅力的な観光地です。

鎌倉駅東口から鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)まで続く商店街「小町通り」には、散策にぴったりな食べ歩きのできるお店やレストラン、カフェ、おみやげ屋さんなどたくさんのお店があります。その数なんと約250店舗ほど。

テレビや雑誌などの様々なメディアでも多く取り上げられる小町通りは、家族連れ、カップル、修学旅行生、外国人観光客など、いつも多くの人でにぎわっています。

そんな小町通りは観光地ゆえに古くからあり続けるお店もあれば、わりとすぐ新しいお店に変わってしまうお店もあり、何度行っても新しい発見がある場所です。

我が家の毎年恒例行事である年始の鶴岡八幡宮でのお参りを済ませ、鎌倉駅に戻るまでに立ち寄ったお店をいくつか紹介します。

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インビス鎌倉

小町通り
豚肉・香辛料・塩だけで作られる本格ドイツソーセージが店頭でジュージューと焼かれているのを見ると、ついつい引き寄せられてしまいます。

その場で焼き立てをいただけるソーセージは、白いプレーン・ハーブ・ピリ辛のチョリソー・チーズの入ったピザ・粗挽きのカラブレッサの5種類です。

プレーンのみ350円でその他は380円となっています。

プラス100円でどのソーセージもホットドッグにできますが、今回はそのままいただきました。

ケチャップとマスタードが置いてあり、自分の好みで付けることができます。

3種類ある鎌倉ビール月(アルト)・星(ペールエール)・花(ブラウン)7501本と好きなソーセージ1本で1050円というセットもありました。

ソーセージと鎌倉ビール、合わないわけがありません。

店内は小さなテーブルが3つあり、長居をする人もいないのでタイミングが良ければ座って食べることもできます。

お土産用のソーセージも販売されているので、気に入ったソーセージや食べてみたいソーセージを買って帰るのもいいですね。

インビス鎌倉

鎌倉茶々(かまくらちゃちゃ)

小町通り

お茶の本場である静岡県産のお点前用(茶道で使われる)高級抹茶を使って作られた抹茶のジェラートとソフトクリームのお店です。

このお店のジェラートは抹茶の濃さによってレベル1からレベルマックスまで5段階あり、濃さがあがるにつれて、値段もあがっていきます。

せっかくなので人気ナンバーワンのレベルマックスのジェラートを選びました。

さすがレベルマックス、色は本当に濃厚なグリーンです。

これは相当苦いのかなと思いつつ食べていると、ほのかな苦味と濃い抹茶の香り・甘みが鼻に抜けます。

お菓子作りに使われる抹茶ではなく、お点前用の高級抹茶だからこそ、苦味のない香り高い本来の抹茶の味を味わうことができるからなのです。

グループで訪れたら、レベルの違うものを頼んで、食べ比べてみるのも楽しいかもしれませんね。

ちなみにイートインスペースの脇には50万円を超える砂鉄瓶も販売されていました。
鎌倉茶々

キャラウェイ

小町通り

お昼時には必ず行列のできるカレー屋さんです。

インド風でも欧風でもないキャラウェイオリジナルのカレーは、やはり家庭ではマネのできないお味です。

ここのカレーを食べたいけれど、小さい子ども連れで入りづらい、並べないという人でも大丈夫。

列には並ばずに、お店のカレールーをテイクアウトすることができます。

ビニール袋に入れられて冷凍されたルーは、中身を鍋で溶かし温めるだけで、お店と全く同じ味です。

写真はテイクアウトして、家で食べた時のもので、左はポークカレー、右はチーズカレーでハーフ&ハーフにしたものです。

店内で食べるときにはハーフ&ハーフはないため、これはテイクアウトならではの楽しみ方です。

定番人気のビーフと並んで人気なのがチキンカレーにたっぷりチーズの入ったチーズカレーで、口に入れた瞬間に濃厚なチーズの味が広がります。

肉はゴロゴロとした感じではなく、じっくり煮込まれているため、繊維状にほぐれルー全体に混ざっています。

店内で食べるときに驚くのがご飯のボリューム。

ご飯の量が普通盛で550グラムもありますので、他にも食べ歩きをしたり、そんなに食べられないという人は30円引きになる小盛りにした方がいいかもしれません。

コムクレープ

小町通り

富山に本店があり、原宿店での行列が話題になっていたコムクレープはクレープの中にクレームブリュレが入った焦がしクレープのお店です。

注文したのは「クレープブリュレバニラ」。

パリッと焦がされた表面はとても香ばしく、バニラビーンズのきいたクリーミーなブリュレとモチモチしっとりしたクレープ生地との相性は抜群でした。

見た目は小ぶりながらも、下までぎっしりと濃厚なブリュレが詰まっているため、満足できるボリュームです。

小町通りで有名なクレープ店と言えば創業40年を超える「コクリコ」があり、同じクレープでもクレープブリュレはまた別物という感じですが、やはり比べてしまうとコムクレープは値段が高いなという印象は受けました。
コムクレープ

鎌倉まめや

小さなお店ですが、常時約70種類ほど並んでいる商品は全部試食ができるため、店内はいつも多くの人でごった返しています。

豊富な種類の豆菓子を買う前に試食ができるのは、とてもありがたいのですが、とにかく人がごった返しているので買い物自体は正直しづらいです(笑)。

お茶うけやお酒のおつまみに最適な豆菓子は、落花生・大豆・そら豆などを加工したもので,きな粉やイカピーなど定番の味から変わり種、さらには今月のおまめさんや季節限定のものまであり揃っています。

食べ始めると止まらなくなる美味しさの豆菓子は、自分のお土産にはもちろんのこと、ちょっとしたプレゼントにも喜ばれること間違いなしです。

鎌倉まめや

蒟蒻しゃぼん

お店の店頭に大きな蒟蒻せっけんが置いてあり、子供たちはいつも通るたびに興味を持っていたので、初めてこちらの蒟蒻せっけんを買ってみました。

店内では蒟蒻せっけんの手洗い体験ができ、初めてさわるとそのプルプル・ムニムニとしたやわらかな感触に驚いてしまいます。

せっけんは固いものだと思っていましたが、蒟蒻でせっけんができるなんて、とてもユニークです。

蒟蒻いもにはセラミド(角質と角質の間にある脂質)が多く含まれており、ふっくらとしたみずみずしい肌にしてくれるのだそう。

今回買ったのは一番お値段の高い「金」1435円です。

ヒノキの香りがして、手でざらざらと感じるほど、たっぷりの金箔が入っており、さらに天然真珠も配合されています。

そのほかのせっけんは1157円なので、やはり「金」は金箔・天然真珠が配合されている分、お値段も高いです。

金以外にも桜色や緑色の見た目がカラフルでかわいい蒟蒻せっけんたち、この鮮やかで優しい色合いは合成着色料によるものではなく、すべて植物からの色で安心して使うことができます。

肌にもよく、めずらしさもあり、お土産やプレゼントにもピッタリです。

まとめ

小町通りには、たくさんのお店があり、とても1日で制覇することはできません。

季節ごとに何度訪れても楽しめる鎌倉にぜひ足を運んで、お気に入りのお店を見つけてみてくださいね。

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